NPO法人川越奥武蔵観光情報学研究会は、「広域観光の振興」と「観光ビジネスの創出」を目的としています。
広域観光とは、市町村を横断、串刺しにする観光のことです。
毎月第3火曜日6時半~8時に例会を開いています。
毎回いくつか発表とゲストの話があります。
8時より懇談会となります。
場所は、川越市新富町1-9-1 ホテル三光です。検索→【ホテル三光】
観光は、地域の基幹産業、未来産業です。
観光に興味のある方の参加を歓迎します。
当NPOは、
1 埼玉県で初の観光NPOです。
2 関東圏で初の観光情報学会認定の研究会です。
3 2008年にシンポジウムを川越市で開きました。
4 2009年11月14日(土)に川越市でシンポジウムを開きます。
5 2010年観光情報学会全国大会を川越市で開催します。
【注】当NPOは、さらに活動範囲を広げるため、2009年4月よりNPO法人武蔵観研と改称します。
【写真】ふれあい交流展 はがきポスター
- 写真 ふれあい交流展 はがきポスター ポスター プログラム
- NPO法人川越奥武蔵観光情報学研究会
- 広域観光圏と観光ビジネスの創出
- 2008年11月22日にシンポジウムを開催しました。
- 山本豊実記事
- 武藏観研になります。
- ホームページ
- 2009年11月14日に第2回シンポジウムを開きます。
- 広域観光圏の展開、観光ビジネスの創出
- 目的:
- 広域観光の振興
- 川越都市圏、比企圏(奥武蔵地区)、所沢地区
- 観光ビジネスの創出
- 毎月第3火曜日6時半~8時に例会。プレゼン。8持より懇談会
- 個人会員30人。協賛広告会員40社
- キャッチコピー
- 埼玉県で初の観光NPO
- 関東圏で初の観光情報学会認定の研究会
- 2010年観光情報学会全国大会を川越市で開催
観光は地域の基幹産業、未来産業である。
魅力に富んだ観光圏を形成するには、川越を例にとれば、まちなか観光ばかりでなく、川越市全域を観光振興地域にする必要がある。
また、川越都市圏7市町(川越市、坂戸市、鶴ヶ島市、日高市、川島町、毛呂山町、越生町)を横断、串刺しにする観光ルートの形成も必要である。
さらに観光庁が提唱するように都県域を超えた観光コースづくりも必要である。
東京→ 川越→ 秩父→ 青梅→ 東京
川越【cf.】拙の論文
川越→
武蔵観研の目的は、武蔵地域(埼玉、東京、神奈川の一部)の自然資源、文化資源、歴史資源、人的資源に有機的なつながりをつけ、魅力ある武蔵地域広域観光圏を維持発展させることである。
- 2009年2月
事業部発足 - 2009年4月
2008年度は広報に重点。2009年度は収益事業に重点。
武蔵観研に改称 → - ターゲットを広範囲に
- 観光庁の広域観光に呼応
- 道州制にそなえる
- 2009年11月14日
シンポジウム 川越プリンスホテル - 2010年
観光情報学会全国大会を主催
埼玉新聞の記事:「奥武蔵観光の広域展開を」
観光断章10項目
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