(NPO法人武蔵観研。桑原政則 @湯遊ランド)
・7月26日、27日川越百万灯夏まつり。
・8月9日小江戸川越花火大会。
・10月18日、19日川越まつり
・川越の歳時記:
8日呑龍デー・蓮馨寺。
18日川越きものの日。
28日のみの市・成田山川越別院
・オリンピック。霞ヶ関ゴルフ場。
・川越まつり・ユネスコにいずれ登録可。
・後北条の掘り起こし。
・仙波首長国。
・喜多院。蓮馨寺。氷川神社。川越市館跡。伊佐沼。
・イスラム観光の振興
・近隣市町村:
坂戸よさこい。聖天宮。
日高市:高麗郡建郡1300年(平成28年)。
・広域市町村:
さいたま市鉄道博物館。
東松山市こども動物自然公園。
秩父祭。
・川越のNPO 98件
・花が商店な ら、根、茎、葉は?
・「川越もグローバルに行動する時期です。」
・民間外交の主役は観光です。
・訪日旅客 2016年:1800万人。 - 2020年:2500万人。- 2030年:3000万人
・フランスの8000万人に達するには道中は長い。
・エコツーリズムは、いわば観光におけ「イノベーション」です。
・観光は国家的課題としての重要性を担っていいます。「大観光時代」の到来です。
・観光産業は、自動車産業とほぼ同じ売り上げを占めるようになります。
・平和産業であり、防衛産業でもあります。
・「観光は相互理解の有力手段です。」
・「戦争の世紀から観光の世紀へ」
・観光ニッポンの誇りは「安全・自然・食文化」です。
・「日本の歴史と文化の奥深さを知り、日本の心を学びましょう。」
・「必要なのは、歴史文化への認識とそして、≪自信≫です。
・「観光も科学の時代です。」
・「観光は地域を愛することから始まります。」
・「高校に郷土部がなくなり、郷土への無関心層激増」
・「子供にも魅力的な川越観光を」
・川越は歴史の宝庫です。掘れば掘るほど歴史が広がります。「物語性を観光資源にしましょう。」
・「川越の詳しくみれば日本、世界がわかるようになります。」
・「お祭り、イベント、交流会を催すことは、きずなを深めることになりますので、犯罪防止につながります。」
◇ ◆ ◇
「武蔵観研は、「情報による観光の振興」をモットーにした、観光、地域づくり、人のつながりに関心をもつ者の研究会です。」
「地域の人が、手をつなぎ、交流会などで笑顔で声をかけあう関係を幾重にもつくりあげ、地域の風通しをよくすれば、まちは魅力的に明るくなります。
観光は笑顔づくり、地域づくりの主要な手段です。」
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川合善明 市長 |
粂原恒久 小江戸川越観光協会会長・蓮馨寺住職 |
17:30 開場
18:00- 18:45 挨拶(武蔵観研会長、川越市長、小江戸川越観光協会会長)
18:45- 19:00 休憩
19:00- 21:00 交流会 (5000円)
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武蔵観研の履歴2014/07/22
2007年7月設立2007年12月大内東・観光情報学会会長「観光情報学会について」湯遊ランド
2008年5月観光情報学会旭川大会に5名参加
2008年11月武蔵観研第1回シンポジウム。ホテル三光
2009年2月NPOふれあい交流会に出展。見学者1000名。伊奈町。埼玉県主催
2009年5月観光情報学会第6回全国大会in加賀に4名参加
2009年5月桑原政則「地域の活性化と観光について」入間市産業文化センター
2009年8月川越まちなか外郭バス観光を実施
2009年9月朝霧幸嘉・協同商事会長「これからの日本の行政、観光について」
2009年10月粂原恒・久蓮馨寺住職「川越の宗教、寺院」
2009年11月武蔵観研第2回シンポジウム。「埼玉の広域観光を考えよう」。鏡山跡地
2010年2月金俊昊・東京国際大学教授「武蔵地域の外来地名」
2010年3月武蔵観研「川越まちなか避難地図」完成。埼玉県NPO基金助成
2010年3月松本公夫・松本醤油社長セミナー「醸ん楽座(かもんらくざ)について」
2010年4月松田義幸・尚美学園学長、田尻嗣男・東京国際大学学長「学長対談セッション」
2010年6月観光情報学会第7回全国大会in川越。蓮馨寺。武蔵観研主催
2010年9月長島威・幸すし店主「川越の料亭文化」。幸すし、料亭の奥座敷
2010年10月大武美保子・東大助教授「ほのぼの共想法講演と演習」。共想法、認知症
2010年11月石井照典・成田山川越別院主監「川越の成田山物語」成田山別院
2010年12月櫻井準也・尚美学園大学教授「遺跡を利用した明治時代の地域おこし」
2011年1月清水寿雄・カメラマン「写真術」
2011年2月田中倬・川越保健所長「武蔵地域の健康まちづくり:生活習慣病の予防」
2011年6月内田貴之・埼玉県庁広報広聴課「埼玉県の魅力を全国に発信」
2011年7月塩入秀知・喜多院住職「喜多院の文化財について」喜多院庫裏
2011年10月松尾鉄城・川越市文化財保護委員「川越まつり夜話」
2011年11月松尾鉄城・川越市文化財保護委員「喜多院、川越・江戸との結びつき」
2012年1月天野利彦・行政書士会川越支部長「遺言は家族へのやさしい贈り物」
2012年2月桑原政則・武蔵観研会長「図解:天海僧正の生涯」
2012年3月榊原茂・川越八幡宮宮司「川越八幡宮および八幡宮展示室について」川越八幡宮
2012年4月「川越ゆかりの人々他」川越市90周年記念事業。川越市助成
2012年4月桑原政則・小松孝「フェイスブック、ブログ術」
2012年5月染谷光亨・抗加齢実践家「健康寿命を延ばしてPPKをめざすには」
2012年6月山田敏夫・祭文研役員「祭文化について」
2012年7月桑原政則・武蔵観研会長「川越の観光スポットについて」
2012年9月松尾鉄城・川越市文化財保護委員「川越の遺跡夜話」
2012年10月粂原恒・小江戸川越観光協会会長「川越観光の現状と展望」
2012年11月吉田俊一・埼玉新聞部長「アニメによる観光おこし」
2012年12月18日稲葉尚子・埼玉県観光課長「埼玉観光の展望」
2013年2月19日山田敏夫・祭文研役員「日本の祭の根底にあるもの」
2013年3月19日石野栄一・埼玉新聞編集局長「地方紙の役割と埼玉新聞」
2013年4月16日山野清一郎・埼玉大学名誉教授「川越の古地名の復活を願って」
2013年6月18日犬竹一浩・日本アポック会長「趣味と生活」
2013年7月16日観光・地域おこしのつどい。40団体。川合善明市長「川越の観光・地域おこし」
2013年10月15日粂原恒久「生きる力」
2013年12月17日神田正「神田正の人生談義」
2014年1月16日川野幸夫「日本を元気にするパートナーさん」
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