|
川野幸夫 * |
☆川野幸夫会長の「ヤオコー談義」次第 【案】・21期以上連続増収の日本一元気な食品スーパー・ヤオコー会長。日本スーパーマーケット協会会長。
・経営について、ヤオコーの展開、ヤオコーの男女共同参画、ひとづくり、パート社員の業務改善、料理提案、個店経営、店長塾、流通業、…、その他
(プログラム、内容は適宜変更となります。桑原政則)
*お客様の「まあまあ」は「まだまだ」のこと。
日 時:
1月16日(木)13時より 15時まで時 程:
13:15- 13:30 展示品鑑賞
13:30- 14:00 川野幸夫館長:「ヤオコー川越美術館、三栖右嗣(みす ゆうじ)について」
14:00- 15:00 川野幸夫ヤオコー会長の「ヤオコー談義」(仮題)
(担当:NPO法人武蔵観研、イーブン(川越市男女共同参画紙)班)
会 場:ヤオコー川越美術館 〒350-0851 川越市氷川町109-1 049-223-9511
http://www.yaoko-net.com/museum/参加費:無料
ヤオコー川越美術館→
地図 【cf.】氷川会館にも立ち寄る場合。氷川会館行き無料バス 本川越ぺぺ前 12:10
参加申し込み: 出席申し込み状をお送りください。
出席申し込み状 ←クリックしてお送りください。または、
下をコピペしてお送りください。 musashikanken@gmail.com
「1月16日 ヤオコー 川野幸夫 出席です。
川野幸夫「豊かで楽しい食生活」を提案するスーパー 【2+】
*川野幸夫:ヤオコー会長。日本スーパーマーケット協会会長。
*ヤオコー:21期以上連続増収
村上龍も絶賛「川野トモさんの経営哲学は、信じられないほど「先駆的」だ。」 (『日本一強いスーパー ヤオコーを創るために母がくれた50の言葉』より)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ヤオコー 公式サイト
トップのメッセージ 川野幸夫
会社沿革 店舗- 21期連続の増収増益と驚異の業績
- 現場スタッフ主導の「個店経営」
ヤオコー ウィキペディア
川野幸夫 企業家人物事典
川野幸夫の名言・ 自分たちの独自性をどこまで深く追求していくことができるか、それが勝負だ。
・安さで勝負するのか、サービスを徹底させるのか、あるいは情報提供を充実させるのか。その店ならではの独自性を打ち出す必要があります。もはや「同質化競争」では生きていけません。
・大手との競争に勝つためには、生鮮品や総菜などのライフスタイル商品の魅力が決め手になります。こだわりが必要です。
・いい店かどうかは行けばわかります。店内が生き生きしていて、お客様も実に楽しそうに買い物をしているのです。うちのパートナー(パート従業員)さんは日本一です。
・これからは一店ごとに地域に根ざした「個店経営」がより重要になってきます。それには店長一人だけでなく、当社がパートナーさんと呼ぶパート従業員の人たちに権限を委譲していくことが大切です。
・
女性論川野幸夫あいさつ「おかげさまで」を貫き日本一の食品スーパーを目指す ヤオコーの21世紀戦略川野トモヤオコー川越美術館三栖右嗣(みすゆうじ)川野小児医学奨学財団 1989年設立
川野幸夫の名言【ヤオコー、川野幸夫略歴】 - 1890年(明治23年) ヤオコー 小川町に創業。
- 1942年(昭和17年) 4月25日、埼玉県小川町に生まれる。
- 1966年(昭和41年) 東京大学法学部卒業 埼玉県立浦和高校を卒業
- 1969年(昭和44年) (有)八百幸商店入社
- 1974年(昭和49年) 八百幸商店を改組㈱ヤオコー設立 取締役
- 1985年(昭和60年) 代表取締役社長
- 1986年(昭和61年) (財)川野小児医学奨学財団を設立 理事長に就任
- 2007年(平成19年) ㈱ヤオコー代表取締役会長
- 2009年(平成21年) 日本スーパーマーケット協会会長に就任
【cf.】文献・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【メモ】- 小川町からヤオコー、しまむらが
- 母親の思い出に 【cf.】三栖右嗣
- 息子のために 【cf.】川野小児医学奨学財団
- 個店経営
- 【cf.】川越のプラチナ企業 :日本アポック ヤオコー 赤心堂病院 愛和病院